FC2ブログ
30年以上も個別指導による進学塾「学進会」で塾長として塾生たちの学力を伸ばし続けてきた池浦正孝と、その仲間達で綴る「ガリ勉礼賛」の毎日。いまこそ、ガリ勉が必要だ! という、その指導法とは?
個別指導
どうもはじめまして。
学進会から今年大学に合格したPといいます。

今日から僕はこのブログで、受験に関するあらゆるテーマについて、あれこれ思うことを書いていきたいと思います。




さて、最初の今日は、個別指導について考えてみたいと思います。これは言わずもがな、学進会がとっている指導方針ですが、本当に効果があるのでしょうか。

では、具体的に、学校の授業と個別指導を比較してみたいと思います。
まず僕は、学校の授業とは、とりあえず下の方のレベルに合わせた授業で、あまり落ちこぼれを出さないことを目指す授業だと思います。そして、どの分野においても一様な説明がなされる、というのもひとつの特徴だと思います。

これは、その教科についてまったく知識がない、という人にとっては大変よいシステムでしょう。何もわからない状態からでもひとつずつ確実に理解できるからです。そして、もちろん生徒達は先生の全ての言葉に耳を傾けることだと思います。

しかし、その教科を極めている人やそれなりのことを知っている人は、自分のわからないところは真剣に聞き、自分のわかっているところは「ああ、俺これは知ってるな」と聞き流すという態度をとるでしょう。

これが世間の中学高校での一般的な授業風景だと思うんですが、実は僕はこれはあまり効率がよくない気がします。

僕個人のことについていえば、自分のわかっていることを先生がしゃべっていて、特に新しい発見もなくつまらない場合、たいてい僕は隣の人としゃべります(もちろんそんなに要領がよいわけではないので、自分の知らないことを説明しているのに平気でおしゃべりしたり、あるいは難しすぎて聞く気がうせてしまい、しゃべりだす、あるいは寝だすこともよくありますが)。

また、受験がせまってくると、僕は「今日何時間勉強したかな~」ということをよく考えるんですが、その時、よく「俺は確かに学校で6時間授業を受けたけどこれは実質3時間分ぐらいじゃないのな!?」とか不安になります。これはやはり、前に述べたように、先生の全ての言葉を集中して聞いているわけではないからだと思います。

ということで、僕が考えるに、自分にとって最高の授業とは、自分のわからないところでは止まってくれて、わかるまでとことん教えてくれる、そして自分の理解しているところでは、理解していることを確認するぐらいでさっさと先に進んでくれる授業だと思います。

さらに、このことは学年を追うにしたがって顕著になるのは明らかです。
たとえば中1の英語なら、帰国子女でない限りみんな英語に関する知識がゼロでしょうから、学校の授業でみんな満足できます。
しかし、学年を経ていくにしたがって、みんなの理解度に差が出てくるでしょうし、個人の中でも英語は得意、数学は苦手と、教科間においても差が出たり、さらにいってしまえば、日本史の古代は得意だけど近代は苦手、など教科をさらに細かく分けた分野間でも差が出ます。

今例にあげた人の場合なら、日本史の授業において古代1:近代2でやってあげた方が絶対その人のためになると思います。でも一様な授業を行う学校では残念なことに何があっても1:1でしょう。仮に1:2にでもしたら、逆に古代が苦手で近代が得意な生徒や親から苦情が来ると思います。




さて、いろいろ述べてきましたが、その点学進会はどうでしょう。その教科を熟知した先生達による個別指導によって、ひとりひとりにあわせた授業をこなしてくれます。つまり、2時間授業を受ければ質的に本当に2時間分の価値が自分に返ってきます。

そうです、結局は学進会の宣伝でした(笑)











コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック