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30年以上も個別指導による進学塾「学進会」で塾長として塾生たちの学力を伸ばし続けてきた池浦正孝と、その仲間達で綴る「ガリ勉礼賛」の毎日。いまこそ、ガリ勉が必要だ! という、その指導法とは?
センター試験でスタートを見つめよう
 みなさんはじめまして。学進会で主に理系科目を担当していますおおたけです。
 ついにブログ本格運用ということで(そのわりに塾長の投稿からだいぶ経ってますが)、私も記事を書いてみようと思います。

 ところで、新高校2年生・3年生のみなさんは、センター試験を解いてみたでしょうか。
 「え、受験なんてまだ先だし」
 「本格的な受験勉強もしてないから無理だよ」
 そんな声が聞こえてきそうですね。

 しかし、本当にそうでしょうか。
 新高2の人はあと2年弱で受験ですし、新高3の人に至ってはセンター試験まで1年を切っています。それに、センター試験の問題はほとんどが、教科書で学んだことが「きちんと」身に着いていれば解けるはずのものです。
 これから大学受験を目指すのであれば、まずはスタート地点をしっかり認識することが大事。そのためにも、ぜひセンター試験に挑戦して、自分の今の学力がどの程度なのかをしっかり見つめてください。そうすれば、今後どういう勉強をしていくべきなのかが見えてくるはずです。

 ただ、この目的でセンター試験をやるのであれば、まず制限時間(英語なら80分、数学ならそれぞれ60分)通りにやった後、時間が足りなくて手をつけられなかった問題を、時間制限なしにやってみる、という2段階での勉強をオススメします。というのは、センター試験は時間の割に分量が多いので、失点した原因が「知識や技術の不足」なのか「単純ミス」なのか、あるいは「時間不足」なのかを見極める必要があるからです。

 ちなみに今年のセンター試験の数学については、例年以上に分量が多かった上に、教科書より多少難しい問題がちらほら含まれており、全部を制限時間内に解ききるのはかなり厳しかったものと思います。ですので、解けなくても必要以上に落ち込む必要はありませんよ。もっとも、まったく気にしないのも問題ですが。
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